昨年ブログでもお知らせしておりましたが、
こどもみらい住宅支援事業概要
①18才未満の子を有する「子育て世帯」
②夫婦いずれかが39歳以下の「若者夫婦世帯」
③新築購入時に住宅性能に応じて「最大100万円の補助額」が受け取れる
奮ってご活用ください。
弊社は1/29に登録事業者として認定されています。
こんにちは!連日の大雪で雪かきお疲れさまです~!
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
それにしても最近はどこに行くにも大渋滞ですね。
夏場ですと20分で行けるところも1時間かかったりとなんとかならないものでしょうかね、、。
それにしても除排雪や運送などのお仕事されている方たちも本当にお疲れさまです。
さて、大雪の次の年は雪対策で屋根工事や増築工事、
カスケードガレージやカーポートや風除室の工事の依頼が増える傾向にあります。
雪対策や外壁屋根の点検など今年こそはお早めにご予約をおすすめいたします。
実は火災保険にご加入されている場合「台風」「強風」「地震」「雪災」などで
ご自宅に損傷がある場合も火災保険金の受け取り対象となりますので火災保険と上手にお付き合いして安心安全なお住いを一緒に守っていきましょう。
弊社では点検から申請まで適切にサポートいたします。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします!
国土交通省では、子育て世帯や若夫婦世帯の住宅負担軽減と省エネの普及促進を目的に新築で最大100万円、リフォームで最大60万円を補助する「こどもみらい住宅支援事業」を創設する。※今後の国会で予算が成立することが前提となります。
対象となるのは、令和3年11月26日から令和4年10月31日までに新築・分譲購入・リフォーム契約の締結等を行い、同期間内に工事が完了し、事業者が所定の手続により事務局(今後国が選定)の登録を受け、その後に着工したものが対象です。1月中旬から事業者登録が始まりますので、弊社ももちろん登録してまいります。
このうち、新築・分譲購入に関しては18歳未満の子供がいる世帯または夫婦のいずれかが39歳以下であることが必要です。リフォームはすべての世帯が対象ですが、子育て・若者夫婦世帯は補助額が引き上がる。
新築住宅を検討中の方はぜひご活用の検討を!
弊社の新築事例はこちら
こどもみらい住宅支援事業概要
①18才未満の子を有する「子育て世帯」
②夫婦いずれかが39歳以下の「若者夫婦世帯」
③新築購入時に住宅性能に応じて「最大100万円の補助額」が受け取れる
新築:令和3年11月26日以降の契約分〜令和4年10月31日まで着工した物件
建売:令和3年11月26日〜令和4年10月31日までに契約した物件
※2021年12月2日時点の情報です。概要の内容は変更になる可能性があります
補助事業の概要は下記の通りです。(引用:国土交通省HP)
いつも大変お世話になっております。
T様この度は増改築工事ご契約ありがとうございます。
ご出産やライフスタイルの変化に伴い住居も変化させていく行動力と思考が素晴らしいと思います。
来年2022年春一番の工事お楽しみにされてください!
いつもご愛顧頂きありがとうございます。
弊社の施工実績を順次掲載して参ります。