屋根

【西区平和】外壁・屋根補修工事

2020-09-01

【西区平和】にて,外壁と屋根の補修工事が始まりました!

かなり傷み具合が激しいものでしたが,作業は順調に進められています。

 

日本は災害大国です。

いつ大型の台風や地震が起きても不思議ではない時代になっています。

平時に住宅をメンテナンスしておけば,費用もストレスも少なくて済みます。

 

今も非常に強い勢力の台風9号が沖縄県付近を通過中です。

台風10号も今後発生して,日本に大きな影響を与えるおそれがあるようです。

皆さん,どうか気を付けてお過ごしくださいm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【白石区本郷通】屋根塗装メンテナンス

2020-08-31

白石区にてアパートの屋根塗装工事を行いました!

屋根の塗装を行うタイミングは約8年,長くても13~15年が目安と言われています。

屋根は日光に晒される時間が長いので,メンテナンスはとても大切です。

雨漏りしてからですと,大規模なリフォーム工事が必要になってしまうので,屋根材が傷んでしまう前や,塗装のひび割れや剥がれがひどくなる前に行うことがコスト的にも圧倒的にお得です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【手稲区前田】コーキング打ち替え工事

2020-07-23

コーキング打ち替え工事が行われました

外壁コーキングの耐用年数は7~10年ほど。長くて12~15年ほどと言われています。

家の寿命を長く保つために,定期的にチェックしたり,打ち替えなどのメンテナンスも欠かせません。

 

もしコーキングを補修しないで劣化したまま放置しておくと,どうなるのでしょうか?

コーキングを劣化したまま放置すると,やせて縮んだ部分やひび割れた部分から雨水が侵入し,家の構造が腐り,家の寿命が短くなります!「シロアリの発生原因」にもなりかねません。

古くなったコーキング材を全て取り外し,完全に新しくするため,工事費は少々かかりますが,対策をきちんととれば大丈夫ですので,過剰な心配はいりません。外壁の目地の隙間をしっかり埋めてメンテナンスを施せば,防水性や柔軟性をまた確保できます。

 

 

 

 

 

 

外壁リフォーム

2020-05-18

外壁のリフォームは大切です

お住まいで定期的にメンテナンスが必要なものはたくさんあります。外壁もその一つ。新築から10年置きに外壁塗装をして,美観と機能を保つことをお勧めします。そうすれば,新築当時のお気に入りの外壁を長く使用し続けることができます。

それでもいくら外壁を塗り替えても,外壁自体の寿命はやってくるものです。

 

 

外壁工事にはどんな種類があるの?

 

一般的に2つの工法があります。

「外壁の張替え」 これまでの外壁を全て撤去し,新しい外壁に張替える工事です。

「外壁の重ね張り」 これまでの外壁はそのままにして,その上から新しい外壁を張っていく工事です。

どちらの工法もメリットとデメリットがあります。ハウスプランでは親切丁寧にご説明し,施工までトータルサポートいたします。

 

現在,倶知安町で「外壁の重ね張り」工事が行われています。重ね張りの場合,一般的には金属サイディングが使用されます。ガンメタリック色のサイディングはイメージも一新されて,カッコイイですね!

 

 

 

 

 

 

屋根からの落雪対策

2017-01-18

皆さんこんにちわ!札幌市の地域密着型工務店の門別です。

今年は雪が多いですよね。

今日は屋根からの落雪にお悩みの方が非常に多いので、

屋根からの落雪対策について、何日かに分けて連載させていただきます。

 

皆さんもお気づきの通りですが、

最近の北海道の天候、天気、雪の降り方、風の吹き方、かなり変わってきてますよね?

 

そうしたことを踏まえて、ハウスプランではこれまでの傾向、

施工例、お客様の声から総合判断し、

経験と実績を踏まえ、北海道の家を建てる技術集団として

屋根の形、構造、板金の種類、などなど、日々、勉強、徹底分析しております。

ただ単に、見栄えがかっこよい、「北海道はスノーダクトでしょ!」のような

単純な考えでは通用しなくなってきてもおります。


※スノーダクトを否定するわけではありません。私もスノーダクトの家をたくさん造ってきました。


落雪対策もさておき、屋根の形によってコストつまり、全体の総工事費用も

変わってくるんですよ。

最近では新しい材料も開発され、今までは考えられなかったような

屋根の形状もできるようになっています。

そこで、私が皆さんにお勧めするのは、隣との境界があまりないような、住宅街であっても、

屋根の落雪対策として、「三角形屋根の無落雪」をお勧めしたいと思います。


???「三角屋根」と聞くと雪が全部落雪してしまうじゃないか!?と思うかもしれません。

でも大丈夫です!

 

このような三角形屋根をお勧めいたします。

 

無落雪三角屋根

無落雪三角屋根 Tルーフ

こちらは、弊社が2016年建てさせて頂いた、注文住宅です。

施工写真はこちら

お客様の声はこちら

IMG_0302

(写真は無落雪でTルーフという屋根材を採用しています。)

三角形屋根でも無落雪にする画期的な方法が二つあります。

それは、、、、、、、

「ストッパールーフ」「ステイルーフ」「Tルーフ(LIXIL)]です。

写真は、ストッパールーフです。

 

無落雪ストッパールーフ

無落雪ストッパールーフ

無落雪対策にTルーフ

無落雪対策にTルーフ


もし、ご興味がありましたら、お問い合わせください!

お問い合わせ


今度あなたのお宅にお邪魔できる機会がありましたら、

材料と施工例など、ご説明します。

実際の現場や、施工後のお客様のお宅にもお連れできますよ。

とはいえ、

ニセコなどの隣と隣が空いてるところは、板金の材料は「長尺」にして下さい。

バンバン雪が落ちるようにしてあげてください。

おさらいです。

北海道の屋根の無落雪対策におすすめNo1は、

三角屋根。

使用する板金の材料は、住宅街では「ストッパールーフ」「ステイルーフ」「Tルーフ(LIXIL)]

田舎や別荘地であれば、「長尺」。

以上です。

雨漏り、すが漏り、一切おきません。家に負担がかかりません。

コストダウンにつながります。

三角屋根が北海道には一番です。

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