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札幌市「マンション水周り4点リフォーム」工事一日目。

おはようございます。札幌中央区で休み開け、計画通りに水周りリフォーム開始しました。 マンションリフォームのため管理人さん、住人の方へのあいさつ、、大工、ガス、設備職人、、忙しく働いています。 10698622_344171372410275_7469350805595539863_n 10639706_344236969070382_941784212914055742_n わたしは打ち合わせ、指示を与えて、大麻へ向かってます。 3時間後この現場はどのようにすすんでいるのでしょうか、楽しみですね~。 top_mansion_on
2014-09-18

札幌市中央区で「マンション水周り4点リフォーム」工事着工です

札幌市中央区にて、「マンション水周り4点リフォーム」工事着工です。 キッチン:PanasonicリビングステーションS。 バス:LIXIL リノビオV トイレ:LIXIL アメージュZリトイレ 洗面台:LIXIL 三面鏡 top_mansion_on 今回の工事は総額198万円です。。 オプション等込価格。 中央区のマンションにお住いのみなさん! 是非この機会をお見逃しなく! 格安にてご提供中です。 無料ダイヤル0120-781-037

【お知らせ】ハウプラチャンネルを稼働させます。

皆さんこんにちは。いつもお世話になっております。 今日は皆さんもまだ知らない方も多いと思うので、お知らせです。 「ハウプラチャンネル」のお知らせです。
ハウプラチャンネル」は札幌市のリフォームの工事現場の様子や、 働く職人さんたちの様子を生で見ることができます。 是非、多くの人に見て頂ければ幸いです。 クオリティ-はまだ低いですが、映像の技術も高めていきたいと思っています。 その辺の成長も見ていただければ嬉しく思います。 また、コメントやいいね等もして頂ければ、励みになります。 多くの方にシェアしていただけると嬉しいです。 今後とも「ハウプラチャンネル」をよろしくお願いいたします。 早速、見る→ハウプラチャンネル
2014-04-27

工務店選びの10の秘訣

みなさんは、この札幌市に工務店や、リフォーム会社、建築会社など何社くらいあると思いますか? 詳しくはわかりませんが、星の数ほどとまではいかないまでも、数百社はあるのは皆さんもご存じだと思います。 今日は、新築やリフォームを計画されている際に、覚えておきたい工務店選びの秘訣10をここでご紹介したいと思います。

工務店選びの秘訣10ポイント

1.あらゆる特徴の工務店を調べる。

工務店の数が多すぎてどこに頼めばいいかわからない? 家を建てることのできる業者数は、おおよそ人口1,000人あたり1社あります。 仮に人口百万人だと、業者数は1,000社あるということです。 そして、業者にはさまざまな業態があり、それぞれ違った特徴があります。 ハウスメーカー的工務店、FCに加盟している工務店、大工中心の工務店・・・ 設計重視の工務店、コスト重視の工務店、自然素材重視の工務店、職人の質を重視した工務店・・・ ですから、迷って当然です。 同じ業態、同じ特徴を比較検討し、正しい判断をしてください。 たとえば、大工中心の工務店で自然素材を使った家づくりをしている所、これで比較検討するなら、あなたにふさわしい工務店を決められるでしょう。 情報発信していない工務店も調べる。 住宅展示場がなく、広告宣伝はせず、見学会を開いたこともなければ営業マンもいない、このような工務店が大半です。 実はそんな工務店のなかに、優良業者がいるのです。

2.モデルルームを見て決めない。

実際の家を見て決めるのに、何が問題点なのでしょう? それは、住宅展示場は、庶民にとって規模が大きく豪華すぎることです。 完成見学会の問題は、その家が良いかどうか、価値あるものかどうか、判断しにくいことです。 そして、住宅展示場の家も完成見学会に使われる家も、見せるように造ってあり、デメリットを説明しないので正しい判断ができないのです。

3.見積もりをたくさん取らない。

見積もりは複数取ったほうがいいように思いますが、なぜよくないのでしょうか? それは、同じものでないと比較ができず、正しい判断ができないからです。家に使う材料やグレードが同じものを比較しないと、良し悪しの判断ができません。 また、見積り金額が正しいかどうかはプロでないと分からない。いや、プロでも分からないかもしれません。 さらに、それが、本当に価値あるものかどうかの判断もできません。 しかし、知識と経験があれば、見積りをたくさん取るメリットはあります。

4.企業として安定している。

いくら良い家を建てていても、財務内容が悪ければトラブルになりかねません。 そうならないために、各都道府県庁の窓口へ行き、建設業許可書類の決算書を閲覧して、財務内容をチェックしてください。

5.自社施工である。

家づくりは長い付き合いになるので、強い責任感のある一貫施工体制の工務店を選ぶことです。 工務店の中には、受注した仕事を下請けに丸投げし、自社では一切施工しない所もあります。 さらに、現場に近い工務店を選ぶ。 会社が現場に近ければ、その仕事の出来が地元での評判に直結します。生き残りのためにも、管理やメンテナンスなどを含めて責任を持って仕事をするはずです。 また、会社が現場に近ければ、経費も少なくてすみます。

6.聞き取り能力がある。

これは大事です。聞き取り能力は、社長との面談で判断できます。社長が話す割合が2ぐらいで、あなたが8ぐらい。これだといいコミュニケーションがとれ、要望もよく聞いてくれます。 また、上手な質問をしてくれるところを選びましょう。 例えば、1「居間は何畳位欲しいですか?」2「居間でどのように過ごしたいですか?」どちらの質問がいいですか? 1の質問では、生活スタイルは伝わりません。しかし、2の質問だと、生活の話になります。生活スタイルを聞けば、ふさわしい広さや仕様、使い方もわかるでしょう。 普段の生活について質問ができる業者を選んでください。 もしそうでないなら、家に合わせた生活スタイルになるでしょう。

7.現場が整理整頓されている。

信頼できる工務店かどうかは、実際建てている現場を見ることです。 構造見学会などではなく、普段の建築中の現場です。普段の現場へ行けば、そこでいろんな事が分ります。 例えば、建築材料が丁寧に扱われているか。煙草の吸殻があちこち散らばってないか。ラジオがうるさく騒音公害になってないか。ゴミ置き場にゴミが溢れてないか。働いている職人さんが、あいさつするか。 新築中の現場が、整理整頓されていて、吸殻も落ちてなくいつもきれいで、職人さんは、さわやかなあいさつをする、そういうところがいいですね。 それが、信頼できる要素ですね。

8.腕の立つ職人がそろっている。

大工さんを常雇いしている工務店のほうが、常雇いしていない所より大工さんの質は良いようです。 それは、常雇いでなければ工事のたびに大工さんを探してくるのでそのレベルが安定しません。 ただし、常雇いだと仕事が無い時でも給与を払う必要があり、その分コスト高になります。 コストと質は比例しているので、どちらを優先するか決める必要があります。

9.社長の人間性を見る。

業者選びで最も大切なことは、代表者の人柄です。 どんな場合でも親身になって相談に乗ってくれるか、ということです。この人なら、信頼できるかどうか、じっくり話し合ってください。 経験上ですが、現場出身の社長は、家を建てることが好きで、営業出身の社長は、家を建てることより売ることが好きだと思います。 因みに弊社の社長はこちらでチェック!社長facebook

10.家づくりがライフワークである。

家づくりにおいて工務店が何を大切にしているかは、非常に重要です。 建物の品質や安全性はもちろん大切ですが、それよりもあなたとあなたの家族が「毎日の生活を楽しめる」ことのほうがもっと大切です。 幸せな暮らしができる住環境を整えることを、家づくりの目的にしている工務店を選びましょう。   以上、簡単ですがみなさんが札幌市で工務店を選ぶ際の「判断基準」と「選択基準」としてご活用下さい。 それではこの記事が、あなたの住まいづくりの成功の一助となれば幸いです。 札幌市で創業34年のハウスプランもお客様に喜んで頂けるために日々邁進中です。 ハウスプランがをどんな会社も調べて頂ければ幸いです。 チェックポイント:施工例 お客様の声  
2014-04-25

雪対策に木製カーポート施工中です。

皆さんこんにちは。札幌は今日は天気がいいですねー。 現在、札幌市新琴似でウッドカーポート工事中です。 木製カーポートのメリットと言えば次のとおりです。 ・車のボデーを守れる ・除雪の労力を削減できる。雪対策。 ・おしゃれ感UP いろいろDIYを楽しめる。 さて、札幌市の現在進行中のウッドカーポート工事ですが、工程は以下のながれです。 1.作業場で材料に塗装(下塗り一回目)ガードラック使用。 下の動画をクリックしてください。 札幌 雪対策ウッドカーポート 2.材料の墨付け、切込み。 下の動画をクリックしてください。 3.現場で寸法通りの位置に束石を埋める。 下の動画をクリックしてください。 4.いよいよ建込みです。 本日はここまでです。 また進行状況をお知らせします。お楽しみください。

弊社ではウッドカーポートの他にもウッドデッキの客様からのご依頼も多く喜んで頂いております。デザインやご要望等お望みのウッドデッキやカーポートを製作することができます。

施工例を見る:ウッドデッキ

是非何なりとご相談くださいね。

今の時期、アリにご用心!

6月になって暖かい日が増えてきましたね。 今年の夏は北海道も猛暑のようです。暑さや熱中症対策など体のケアをしなければいけませんが、この時期家のケアも必要です。 家の天敵である、アリも増えてくるからです。 アリは一見働き者で、人間に無害に思うかもしれませんが、家にとっては有害です。 特に目に見えない箇所の常に湿ったところに発生し、柱や梁などを貪り食うのです。 アリが行き場を失い家の中に出てくるようになると、アリに家が浸食されている可能性が高いです。 もし、気が付いたならば一度、プロに見てもらう必要があります。 ハウスプランでは専門のアリ駆除業者と提携しておりますので、ぜひご相談ください。 状況の確認や改善も含めてサポートいたします。 アリ駆除動画① – 解体
2013-06-27

フルリフォームの工事過程その6

先回は、外壁サイディング工事の説明をいたしました。 今回は、内装の仕上げについてです。 内装は、断熱材を敷き詰めるところまで以前ご説明しておりました。 今回は床下地工事・フロア施工・養生をした後に壁工事を行います。先回敷き詰めた断熱材の上にボード下地板を設置します。 この上に、ポリフィルムという透明の防湿ビニールを張っていきます。 それからこのビニールの上に、12mmの石膏ボードを張っていきます。 ここからクロスを張っていく作業になりますが、クロスを張るためのパテを塗っていきます。パテを塗ることによって、ボードの表面を平らにすることができます。 この上に綺麗にクロスを貼っていきます。 ここまでの作業で内壁工事は完成です。 次に内装の仕上げとして、コンセントやスイッチ、照明器具、カーテンレールなどを取り付けていきます。 これで内装工事は完了です。 次はエクステリア工事に移っていきます。
2013-03-23

フルリフォームの工事過程その5

先回までで、その4の屋根板金工事の工事過程についてご説明しました。 今回は、サッシ取り付けと外壁工事へと移っていく工事過程になります。 まずは、OSB合板を壁の下地に取り付けます。その上にタイベックスという防湿シートを張っていきます。 このようにすべてのOSB合板の上に張っていきます。 サッシも同時に取り付けていきます。 壁面に胴縁やサッシ回りやコーナーにはヌキを回していきます。 この上にサイディングを張り付けていきます。 このように、サイディングを張り終わると、外壁工事は完成です。 次に、内装の仕上げ作業に移っていきます。
2013-03-16

フルリフォームの工事過程その4

先回は、内装工事について見ていただきました。 今回は、屋根の板金工事についてです。 まずは既存の屋根の板金を剥がしていきます。 このように綺麗に剥がすことができます。下から見たら一目瞭然です。 この後、 この剥がした屋根の上に野地板をはり、スタイロホームを敷き詰めます。 この上に、防水紙を張り、板金を敷き詰めました。 ここまでで、屋根の板金工事が完了しました。 次の工程は、外壁工事に移っていきます。
2013-03-12

フルリフォームの工事過程その3

先回までで、内装の撤去を行うところまで説明いたしました。 今回は、内装造作作業に入ります。 きれいに撤去した内装ですが、間取りなどの変更がありますので、しきりなどを作っていきます。 それに合わせて、落とした天井の造作やOSB張りをしてきます。 そして、OSBの内壁の間に断熱材を敷き詰めていきます。 内装工事と同時に、屋根の板金工事も行っていきますが、次回は屋根の板金工事からの過程をご説明していきます。
2013-03-09

フルリフォームの工事過程その2

先回は外壁の解体作業までご説明しました。 外壁の解体が終わりますと、次は内装の解体になります。 既存の壁紙やボートを剥がしていく作業になります。 クロスやボードを剥がしていくと、その中に旧グラスウールという断熱材が敷き詰められていますがこちらもきれにすべて撤去します。 このように、木の骨組みがすべてみえるようになりました。 この後、天井もすべて落とし、きれいな状態になります。 次回からは、フルリフォームになると間取りの変更がありますので、現在の間取りを撤去して新たな間取りを作っていきます。
2013-03-05

フルリフォームの工事過程その1

今回はフルリフォームの工事過程をご紹介していきます。 フルリフォームとは既存の建物全体を新築のようにそっくりリフォームすることを指します。 外壁工事や屋根工事はもちろんの事、内装工事も行われます。 ハウスプランで2012年に実際に行ったフルリフォームの事例をとりあげてご説明していきたいと思います。 まずフルリフォームするにあたって、必要なのは、既存の建物の調査です。 建物の状態を見極めることが、今後の工事においても重要です。どこまでを新しくしどこまでを残すのか、これは予算にも関わってくることですね。 そして実際の工事の初めは外壁を剥がしていく作業です。 足場を組み立てて、外壁を剥がしてきます。 このように金属系サイディングを剥がしていくと窯業系サイディングがでてきますので、この窯業系サイディングも剥がしていきます。防水紙もきれいに剥がしていきます。 外壁の解体はここまでです。 次は内装解体に移っていきます。
2013-03-02

お問合わせ

札幌市の住まいに関するご相談はハウスプランへ新築・リフォーム・水周り工事・外壁塗装・雨漏り、各種修理や工事を承ります。

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