現場レポート

無落雪屋根の工事過程 その5

先回はダクトの設置までご説明しました。 今回は無落雪屋根の工事過程の最後の説明、板金工事です。 その3で敷いた断熱材の上に板金を張っていきます。 このように板金を張ると、屋根は完成になります。 過去5回にわたって無落雪屋根 の工事過程を説明してきました。 今年の冬は特に雪が多いシーズンとなっています。特に札幌市は世界で一番積雪量の多い都市となっています。 そんな雪による影響を最小限に抑えるためにも「無落雪屋根」はおすすめの施工です。
2013-02-09

無落雪屋根の工事工程 その4

次はダクトの穴をあける工程です。 このスノーダクトを設置することで、雪解け水を排水し、排水管ダクトを通って流れ地中に入っていきます。 雪解け水を排水することにより、自然に積もっている雪を解かすのを促します。 上の写真は家の中を通る排水管ダクトです。100VUパイプに保温筒を巻いてあります。 ダクトには保温筒を巻かないことも多いようですが、通っていく水が凍結しないように、こういった目に見えない部分もしっかり施工しています。 次はの屋根の板金工事の説明をします。
2013-02-02

無落雪屋根の工事過程 その3

今回は屋根の骨組みができた段階から説明いたします。 増築の骨組みとなる柱や梁を組み立てた後は野地板を張っていきます。 このように野地板を張っていくと、屋根の形になってきます。 それから、次の段階として、野地板の上に断熱材を張っていきます。 野地板の上に断熱材を敷くと、雪解けが早くなり屋根にかかる負担が軽減されます。昔はあまり屋根の下に断熱材を張ることはありませんでしたが、雪国の北海道ではあたりまえになってきています。 次はダクトの穴を付けていく作業から紹介していきます。
2013-01-29

無落雪屋根の工事過程 その2

先回に引き続き、無落雪屋根の工事過程を説明いたします。 先回までで、既存の屋根を撤去するという段階が終了しています。 今回は増築工事の一環ということで、平屋根に変更しています。ですから、まずは増築する部分の土台を敷いていきます。 上の写真の右下の方に見えるのが増築する部分の新しい土台です。 その後、下の写真のように、増築の骨組みとなる柱や梁を組み立てます。 だんだん形になってきました。 次回は野地板を張る工程から説明したいと思います。
2013-01-26

無落雪屋根の工事過程 その1

先回は無落雪屋根をおススメする理由をお伝えしました。 どんな様子で工事が行われていくのか、ハウスプランで施工された増改築工事を例にご説明いたします。 この工事は10月中ごろ行われたものです。秋から冬にかける工事は、天気周りが非常に不安定で工事開始日を選ばなければなりません。 そのため、工事に入る前には徹底した段取りや準備が必要です。作業場(ドバ)で墨付け・切り込みを行って万全の準備をしたのち、天気の良い日に作業に入ります。 では、さっそく無落雪屋根の工事過程を見ていきましょう。 まずは、屋根の解体から始まります。 写真のように既存の屋根をすべて撤去していきます。 ハウスプランでは大工含め総勢8人でスピーディーに作業していきました。 次回は撤去した屋根を増改築する作業についてご説明します。
2013-01-22

お問合わせ

札幌市の住まいに関するご相談はハウスプランへ新築・リフォーム・水周り工事・外壁塗装・雨漏り、各種修理や工事を承ります。

Copy Right (c) HOUSEPLAN All Rights Reserved.